METAVERSE EXPO JAPAN 2022

メタバースで都市体験をどう拡張させていくのか

都市の価値向上施策として、現実の都市空間と連携するメタバースプロジェクトが加速している。そのメタバースの実現に向けて、都市の膨大なデータをかみ合わせ、現実空間のコピーを構築するデジタルツイン、現実空間にさまざまな情報をマッピングするVPS、これら巨大な情報を処理する5G/6G、AI、XRデバイスなどの技術動向も注目されている。2026年までに世界の主要500都市が日常的にこれらの技術を使って運用されていくと予測される中、2022年から2023年にトライしておくべきことはなんなのか、そのアプローチについて具体的な街を舞台に考えていく。

  • 登壇者

    株式会社バスキュール
    代表取締役

    朴 正義(ぼく まさよし)

    宇宙と地上をつなぐKIBO 宇宙放送局や、ドバイ万博日本館に導入された音声ARなど、新しいつながりをデザインすることで新たな体験価値づくりに挑むプロジェクトを率いている。2025年大阪関西万博で2つの展示ディレクターを務めるほか、森ビルとともに虎ノ門エリアのデジタルツイン構想を推進中。

  • 登壇者

    森ビル株式会社
    新領域企画部

    杉山 央(すぎやま おう)

    2000年に森ビル株式会社入社。18年6月にお台場に開業した「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」室長を経て、虎ノ門ヒルズエリア、虎ノ門麻布台プロジェクトにて2023年開業予定の新しい文化発信施設を企画中。

  • 登壇者

    Symmetry Dimensions Inc.
    CEO

    沼倉 正吾(ぬまくら しょうご)

    2014年にXR開発に特化したSymmetry Dimensions Inc.(旧社名:DVERSE Inc.)を米国に設立。現実世界のコピーをデジタルで再現し、誰もが簡単にアクセスすることを可能にするデジタルツイン・プラットフォーム「SYMMETRY(シンメトリー)」を開発している。